断酒ブログで、たまに禁煙のことも書いていたが、タバコはタバコで、別なので、こちらで、たまに書くことにしてみた。現在進行形の断酒は、毎日更新を目標としているが、こちらは、ふと書きたい時に更新する予定。
もう、禁煙して8年になり、タバコは大嫌いになったので、『禁煙』ではなく、『断煙』または『絶煙』という方が、今の私にはピッタリだ。
私の喫煙の全盛期は、1日に3箱くらい喫煙していた。3箱目が空っぽになり、もっと吸いたいなと、4箱目を買いに行くのが、大体、夜中の23時頃だった。朝から晩まで、仕事漬けの頃の話。
その昔、あまり嫌煙が叫ばれていなかった頃、自席で好きなようにタバコが吸えた。今のように、タバコを吸う時は、喫煙室などということがなかった。
タバコ好きの人には経験があると思うが、1本火を点けて、ひと口吸っただけで、灰皿に起き、それを忘れて、別のタバコにまた火を点けて、吸い、気付いたら、2~3本、タバコが燃えているなんてこともあった。
私のタバコの吸い始めは、他の人より遅く、二十代前半から。結局、20年くらい喫煙を続けたことになる。その間、断酒ブログにも書いたけれど、10回近く、禁煙にチャレンジした。その内の9回は、失敗。10回目で成功、今に至る、というところ。
では、また次回に!
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